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ラテン語名言集

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cogito, ergo sum.
我思う、故に我あり。–デカルトの有名な句。
memento mori.
死ぬ事を忘れるな。
quo vadis domine?
主よ、どこへ生き給うのか?–キリスト教がローマで大迫害された時、ローマから逃げ出したぺテロ(だっけ?)が道でむこうからイエスが歩いてくるのを見て言った言葉。此の後イエスは「ローマへ」と言う。
vox populi vox dei.
人民の声は神の声。–ローマの民主主義を表す。
jacta est alea.
賽は投げられた。–カエサルが政敵を倒すためにガリアからローマに戻って来る途中、ルビコン川を渡る時に言った言葉。
odi et amo, quare id faciam, fortasse requiris, nescio, sed fieri sentio et excrucior.
憎みながら、愛す。なぜそうするのか君は尋ねるかもしれない。自分でも分からない。しかし、そうなる事を感じて苦しんでいる。–ローマの或る詩人(誰だっけかな)の残した詩。恋愛の二律背反を唄っている。
vivere est militare.
生きる事は戦う事だ。
pleraque facilia dictu sunt, sed factu difficilia.
多くのことは言うには易しいが、為すには難しい。
quod nimium est, fugito; parvo gaudere memento.
あまりに大きい事を避けなさい。小さい事に喜ぶ事を忘れるな。
qui sapienter vixerit, aequo animo morietur.m
賢く生きた人は平静な心で死ぬだろう。
fac, quod rectum est, dic, quod verum est.
正しい事を為せ、真の事を言え。
aliis ne feceris, quod tibi fieri non vis.
自分にして欲しくない事を他人にするな。
ne gloriatus sis beneficiis tuis.
自分の親切を自慢するな。
veni, vidi, vici.
来た、見た、勝った。–カエサルのたった3語で全てを言い尽くした手紙。
festina lente.
ゆっくりと急げ。–ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスの座右の銘。
errare humanum est.
間違う事(迷うこと)は人間的だ。
usus est magister optimus.
実践は最良の教師。
et tu Brute,(Then fall, Caesar!)
ブルータス、お前もか、(ならば倒れよ、シーザー)–カエサルがブルータスに暗殺される時に言った言葉(本当は言っていないらしい)シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」の台本にある言葉。このセリフだけラテン語。
homo homini lupus.
人間は人間にとって狼だ。–喜劇詩人プラトゥスの喜劇に出てくるセリフ。
vita brevis, ars longa.
人生は短く、技法(芸術)は長い。
mens sana in corpore sano.
健全な精神は健全な肉体に。–ストア派の言葉。現代では意味が少しズレている。もともとは、神にお願いをする時は色々願うのではなく、健全な精神と健全な肉体だけを願えば良い、という意味。
ave Maria gracia plena.
めでたきかな、慈愛に満ちたマリア。
noli me tangere.
私に触るな。–キリストが十字架上で死して後3日後に復活してマグダラのマリアの前に現れて、マリアがキリストに触ろうとした時にキリストが言った有名な言葉。
diriges proximum tuum sicut te ipsum.
汝が隣人を汝自身の如く愛せよ。
in principio erat Verbum, et Verbum erat apud Deum, et Deus erat Verbum.
始めに御言葉ありき。御言葉ば神とともにあった。御言葉は神であった。–新訳聖書のヨハネの福音の冒頭部分。
nemo sine periculo vincere potest.
誰も危険なしには勝つ事はできない。
in dubio pro reo.
疑わしきは、被告に。–現代にも生きている、裁判の方針。
Dominus tecum.
主は汝とともに。
sapientia virtus est, id summum bonum est.
叡知は徳である。それは最高の善である。
nudus ara, sere nudus.
裸で耕せ、裸で種を撒け。–ヘシオドスの言葉。
qui bene serit, bene metet.
よく種を撒く者はよく刈り取る。
verum est quod pro salute fit mendacium.
安全のためにつく嘘は真実である。
sequere naturam.
自然に従え。–自然主義を唱えたストア派の主張。
tu fui, ego eris.
我は汝であった。汝は我になるであろう。–とあるローマ人の墓碑。
deus videt te non sentientem.
汝が感じなくても、神は汝を見ている。
deo duce, non errabis.
神が導けば、あなたは誤ることがないであろう。
superanda omnis fortuna ferendo est.
すべての運命は耐えることで克服されなければいけない。
sit difficile; experiar tamen.
それが困難であるとしよう、それでも私は試みよう。
Grammatica loquitur, Dialectia vera docet, Rhetorica verba ministrat, Musica canit, Arithmetica munerat, Geometrica ponderat, Astronomica colit astra.
文法は語り、弁証法は真なることどもを教え、修辞学は言葉を治め、音楽は歌い、算術は数え、幾何学は量り、天文学は星を見守る。–中世の大学の自由学科7つ。
Vivat academia! vivat professores!
vivat membrum quodlibet!
vivant membra quaelibet!
semper sint in flore!
アカデーミア万歳!教授達万歳!
どのメンバーも万歳!
どのメンバー達も万歳!
彼らみな常に華の中にあれ!
–中世から現代まで歌い継がれている大学生の歌の最後の方の歌詞。
quid faciam? quo eam?
一体私は何をしたらよいのか?一体私はどこへ行けばよいのか?
ne vivam si abis.
もし君が去っていくなら、私は生きたくはない。
tunc adfuisses.
あの時、君がそばにいてくれてたらなぁ。
citius, altius, fortius.
より早く、より高く、より強く。–近代オリンピックのモットー。
vita hominis gravior est quam orbis.
人間の命は地球よりも重い。
homines dum docent discunt.
人は教えてる間に学ぶものだ。
quem di diligunt juvenis moritur.
神々が愛する者は若くして死ぬ。
per asprera ad astra.
険しい物事を通って星々へ。(困難を克服して栄光へ)
cras amet qui nunquam amavit quique amavit cras amet.
一度も愛した事のない者は明日は愛せよ。愛した事のある者も明日は愛せよ。—「ウェヌスの宵宮」という歌の1フレーズ。

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